Portum in ultimo da nobis

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作 Portum in ultimo da nobis iudicio, Ita ut cum Deo carenti principio Et cum eius Nato, qui est sine termino. Et cum Paraclito ab utroque edito Expulsi a tetro tartareo puteo Angelorum choro coniuncti sanctissimo. Purgati vicio, potiti gaudio Cum vite premio te duce, patrono, Intremus cum pio, paradisi voto Ortum. http://imslp.org/wiki/Codex_Calixtinus:_Contents_Listing http://imslp.org/wiki/Codex_Calixtinus_(Various) このセクションのcantusは、レスポンソリウムの最後から2番目のシラブル「por- [tum]」を設定するメリスマで構成されている。全体として使用されるメリスマは、6つの小さなセグメントで構成されている。2番目と4番目のセグメントは同じであるが、1番目と3番目は同様のプロファイルを持ち、同じ音符レで終わる。ポリフォニーの終止に続いて、メリスマの最後の5つの音符（ファミレドファ）が繰り返され、チャントの最後の2つの音符ミレに直接つながっている。 詩人と作曲家は、定旋律を6 + 7、6 + 7、6、6個の音符のセクションに分割して、チャントに存在する対称性を打ち立てている。このように作成された4つのセグメントのそれぞれに、3行のテキストが提供されている。音楽と詩の形式の大規模な側面は、フレーズの長さの点で完全に一致しているが、作曲家は小さなサブグループに関してはそれほど慎重ではない。（The Polyphony of Saint Martial and Santiago de Compostela THEODORE KARP p180 rt.）