| 日々の礼拝 |
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礼拝堂聖別式
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| 朝の礼拝 |
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第３０１番 恵み深きキリスト主よ（古今No.168) |
| 第１番 新しい朝よ 目覚めよ |
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第３０２番 神の住まいに 喜びは |
| 第２番 風に目をさまして |
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一般 |
| 第３番 起きよわが心 |
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賛美と感謝 |
| 第４番 けさも私のちさい口よ(古今No.５２５） |
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第３０３番 わがこころは 讃美に満ちる |
| 第５番 主なる神よ 夜は去りて（古今No.１６８） |
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| 第６番 光空に満つ（古今No.172-1) |
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第３７６と同じ |
| 第７番 光空に満つ（古今No.172-2) |
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第３０６番 こひつじをば ほめたとうる |
| 第８番 栄光かがやく光の光よ（古今No.162) |
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第３０７番 ほめたたえよ 王なる主を |
| 第９番 栄光かがやく光の光よ（古今No.172-1) |
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第３０８番 さんびする喜びと 心からの祈り |
| 第１０番 ちちみ子とともに とわにひとつなる（古今No.178) |
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第３０９番 たたえのしらべを み前に献げ |
| 第１１番 すべてはうるわし（古今No.530） →DL |
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第３１０番 たたえのしらべを み前に献げ |
| 第１２番 大空に満つ 神のみ栄え（古今No.177) |
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※第３１１番 あまつみつかいよ イエスのみ名の |
| 第１３番 あかつき輝きいで 露は恵みに光り（改訂No.2002)） |
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第３１２番 神あめつちを つくりましし日 |
| 第１４番 空を染める朝の光 |
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第３１３番 いとけだかき みくらの前に |
| 第１５番 来る朝ごとく 朝日とともに（古今３８） |
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| 第１６番 今日もまた新しく 鳥うたい喜ぶ（改訂No.2001） |
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第３１５番 み言葉洟垂れ（古今No.325；第３６０番と同一） |
| 第１７番 喜びの朝も 静かな夜にも（古今No.534） |
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第３１６番 ちからの主を ほめたたえまつれ |
| 昼の祈り |
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第３１７番 われら主を たたえまし |
| 第１８番 光のもとなる つくり主の神（古今No.179) |
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第３１８番 いざやともに 声うちあげて |
| 第１９番 まことのみ神は み光を放ち（古今No.185) |
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※第３１９番 喜べやたたえよ |
| 第２０番 まことのみ神は み光を放ち |
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※第３２０番 あめもみつかいも 神をたたえよ |
| 第２１番 造り主神は すべての源 |
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※第３２１番 ものみなこぞりて （第２１９番と同一） |
| 夕の礼拝 |
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| 第２２番 夜明けをもたらす 聖なる神 主よ |
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第３２３番 聖歌集’０６第２へ |
| 第２３番 つくりぬしよりいずる（古今No.182) |
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第３２４番 聖歌集’０６第２へ |
| 第２４番 みつのくらいなる 聖なるみ神よ（古今No.236) |
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第３２５番 聖歌集’０６第２へ |
| 第２５番 みつのくらいなる 聖なるみ神よ |
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第３２６番 聖歌集’０６第２へ |
| 第２６番 静かに夕日の 消えゆくあたり（古今No.273) |
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第３２７番 ちよろずのつかい みくらの前に |
| 第２７番 今日もまためぐみのもとに古今No.128) |
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第３２８番 聖歌集’０６第２へ（増No.42；第１６３番と同一旋律） |
| 第２８番 わがたまの光 救い主イェスよ |
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| 第２９番 わが霊のひかり すくいぬしイエスよ（古今No.187) |
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第３３０番 来たれや声あげ み神をたたえて
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| ※第３０番 栄えあれ神よ 王なる光よ（古今No.189) |
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| 第３１番 日くれてよもは暗く（古今No.188)） →DL |
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| 第３２番 この日も暮れゆきて 今朝のほめ歌は（古今No.195) |
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※第３３３番 すべてのみ民よ わが主にむかいて |
| 第３３番 しずけき夕べのしらべによせて（古今No.193) |
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神 |
| 第３４番 過ぎ行く一日の 実りを刈り取る |
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第３３４番 すべてのものを つくりたまいし |
| 第３５番 神よ 今約束の（古今No.164) |
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第３３５番 よろずのもの とわに治むみ父よ |
| 第３６番 夕べを包む祈りに（古今No.165) |
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第３３６番 贖いのみわざ 備えしみ父よ（古今No.236) |
| 第３７番 夕日落ちて 夜はおとずれ |
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第３３７番 聖歌集’０６第２へ |
| 第３８番 キリスト 力ある主よ 光もて昼を照らし（改訂No.2009)） |
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第３３８番 聖なる主の霊は この世界に |
| 就寝前の祈り |
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| 第３９番 たそがれの空 暮れゆきて（古今No.540） |
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| ※第４０番 この日も終わりぬ（古今No.199) |
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第３４１番 愛の聖霊よ われら用いて（改訂2020；No.95と同じ） |
| 第４１番 主よ今宵も みつばさもて（古今No.202) |
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第３４２番 とこしえの父は 荒波を治め |
| 第４２番 主のみそばに ゆくわれらは |
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| 第４３番 眠れる世の間も神は守り（古今No.５２６) |
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第３４４番 空の鳥は小さくとも（古今No.528)） →DL |
| 教会歴 |
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第３４５番 聖歌集’０６第２へ |
| 主日 |
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父なる神 |
| 第４４番 せいにています 神のみいつ（古今No.42) |
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第３４６番 ほめ讃えよ 生ける神を |
| 第４５番 起きよ喜べ 神に愛され |
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第３４７番 聖歌集’０６第２へ |
| 第４６番 起きよ喜べ（増３；聖歌集’０６第２へ） |
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第３４８番 栄光の王なる王 |
| 第４７番 あめつちともに この日を祝え（古今No.205) |
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第３４９番 神の智恵ぞ はかりなき |
| 第４８番 主の民われらは 声を合わせ（古今No.328) |
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第３５０番聖歌集’０６第２へ |
| 第４９番 よろこびの日よ ひかりの日よ（古今No.209) |
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第３５１番 思いわずらわじ 糧も衣も |
| 降臨節 |
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イエス・キリスト |
| 第５０番 聞け光の子よ 呼ぶ声きこゆ（古今No.12) |
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第３５２番 イェスきみの名は たえなるかな |
| 第５１番 主の民久しく （第１４３番と同一；古今No.13) |
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| 第５２番 迎えまつらん（古今No.1） |
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第３５４番 世のはじめより 父をしめしし |
| 第５３番 イエスのしもべ みことのりに（古今No.14) |
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第３５５番 ベツレヘムの村 行き交う人々 |
| 第５４番 み子の民よ 目を覚ませよ（改訂No.2015)） |
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第３５６番 みどりもふかき わかばの里 |
| 第５５番 見よ雲にのりて（古今No.13) |
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第３５７番 まぶねの中に うぶごえあげ |
| 第５６番 イエスきみ きたりて（古今No.７） |
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第３５８番 神のみ子 み栄えと（古今No.25) |
| 第５７番 やみは消えて 日は近し（古今No.９） |
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第３５９番 世にまししときの みかおをあおがず |
| ※第５８番 起きよ 夜はあけぬ（古今No.10) |
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第３６０番 まずしきうまやの乙女が（古今No.325 第３１５と同一） |
| 第５９番 おいでください 世の救い主（改訂No.2014) |
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第３６１番 思えば昔 イエスきみ |
| 第６０番 ヨルダンのほとり ヨハネは叫べり（古今No.160) |
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第３６２番 ガリラヤの海辺 山みどりに |
| 第６１番 愛する民を みな慰めよ |
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第３６３番 ガリラヤの風かおる丘で；聖歌集’０６第２へ |
| 第６２番 谷間にとどろく 叫びに目覚めて |
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| 第６３番 天からさばきの 調べがひびく |
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第３６５番 地にひれふして 罪をかなしみ |
| 第６４番 ひさしくまちにし（古今No.6） ※→DL |
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第３６６番 貧しきところに 生まれたみ子よ |
| 第６５番 ああイマヌエルよ（古今No.５） |
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第３６７番 イエスきみは いとうるわし |
| 第６６番 天使（みつかい）来たり告げん（改訂No.2018)) |
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第３６８番 いときよき神を ほめたたえよ |
| 第６７番 夜空にきらめく 星たちの告げる |
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第３６９番 罪深きわれを 父のみもとに |
| 第６８番 世界よ喜べ 主は来ませり（古今No.68) |
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第３７０番 みさかえのイェスの 十字架仰げば |
| 第６９番 もろびとこぞりて（古今No.２） ※→DL |
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第３７１番 うつりゆく世にも 変わらず立てる |
| 降誕節 |
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第３７２番 十字架の上に 屠られたまいし |
| 第７０番 ダビデの村の（古今No.26) |
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第３７３番 九十九のひつじは おりにあれど |
| 第７１番 世の成る前より すでにいまして |
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第３７４番 心の扉をひらくと（聖歌集’０６第２へ） |
| ※第７２番 エサイの根より（古今No.19) |
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| 第７３番 いざ歌えいざいわえ（古今No.31) |
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| 第７４番 きよしこの夜（歌詞つき） →DL |
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| ※第７５番 かいばおけの干しくさに（Away in a Manger） |
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| ※第７６番 かいばおけの干し草に(Away in a Manger) |
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聖霊 |
| 第７７番 神の御子のイェスさまは |
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| 第７８番 イエスうまれたもう （こども聖歌集No.83） |
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第３８０番 きませ聖霊よ いのりにこたえ |
| ※第７９番 マリアに抱かれ 眠るみどりごを |
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第３８１番 炎よ息吹よ 今くだりて |
| 第８０番 まぶねに やすらに眠れる幼子 |
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第３８２番 神の息よ（聖歌集’０６第２へ） |
| 第８１番 神にはさかえ（古今No.18） |
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第３８３番 来ませ聖霊 あまつ光を |
| ※第８２番 み使いの主なるおおきみ（古今No.20) |
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第３８４番 きよき愛よ 来たりたまいて |
| 第８３番 人にはめぐみ（古今No.83)） →DL |
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| 第８４番 人にはみ恵み 地にはやすき |
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第３８６番 聖霊くだりて 昔のごとく |
| 第８５番 ああベツレヘムよ（古今No.23） →DL |
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教会 |
| 第８６番 ああベツレヘムよ（古今No.24) |
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第３８７番 父なる神よ 受難のまえ |
| ※第８７番 もろびと声あげ In Dulci Jubilo（古今No.34) |
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第３８８番 救いの道を開いたイェスを（聖歌集’０６第２へ） |
| 第８８番 み子が生まれた 笛の音奏でよ |
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第３８９番 主イエスよ われらの礎となり（聖歌集’０６第２へ） |
| 第８９番 ほしかげさやけきベツレヘムに（古今No.30) |
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※第３９０番 さかえにみちたる 神の都は |
| 第９０番 よろこび歌え 祝いの朝を（古今No.17) |
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※第３９１番 いともとうとき主はあもりて |
| 第９１番 荒野のはてに（No.35） →DL |
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第３９２番 神のみ住まいの 麗しさよ |
| 第９２番 ひつじを飼（こ）うもの 夜牧場にて |
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第３９３番 わが主のみまえに 喜びつどいて
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| 第９３番 たえなるみ歌の 聞こえしその夜（古今No.22) |
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第３９４番 わが家庭よ 岩の上に |
| 第９４番 牧人ひつじを（古今No.29) |
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第３９５番 神によりていつくしめる |
| 第９５番栄光の国の 天使の群れは（改訂2020；第３４１番と同じ） |
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第３９６番 わたｓうぃたちはひとつ（聖歌集’０６第２へ） |
| 第９６番 目覚めよ高く歌え |
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宣教 |
| 第９７番 あのときベツレヘムの うまやの仲（改訂No.2025) |
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第３９７番 わがためにゆきて 救いの道を |
| 第９８番 星の光る 深い夜（改訂No.2021) |
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第３９８番 喜ばしき声ひびかせ |
| 第９９番 星の光る 深い夜（改訂No.2022) |
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第３９９番 日のてるかぎりは |
| 第１００番 木枯らし寒く 吹きすさび（古今No.37) |
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第４００番 よろこびのみつげあまねくのべよ |
| 第１０１番 さむいさむい冬の日に（こども聖歌集No.８２） |
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第４０１番 主イェスにありては 世の民に |
| 第１０２番 深い闇の最中に きらめく星は（改訂No.２０２６） |
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| 第１０３番（１） うまやのあかり 空を照らし（改訂No.２０１９） |
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第４０３番 いともかしこし イエスのめぐみ |
| 第１０３番（２） 同上 |
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| 第１０４番 世の初めに 言（ことば）があった（改訂No.2027) |
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第４０５番 みやまに立ちて よきおとずれを |
| ※第１０５番 やすらかにねむれ愛しの子よ（Coventry Carol) |
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| 第１０６番 聖なるおさなご み母の胸に（改訂No.2026) |
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第４０７番 みかみよめぐみを |
| 第１０７番 今日ベツレヘムの 歌声うばわれ |
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第４０８番 世のたびゆく 神の子よ |
| 顕現節 |
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第４０９番 大いなるわざをほめ（古今No.316−２） |
| 第１０８番 やみのとばりあけやらで（古今No.40) |
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| 第１０９番 昼よりさやかに 輝く星こそ（改訂No.2031) |
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第４１１番 ひとりの女は（聖歌集’０６第２へ） |
| ※第１１０番 われらはひがしの（古今No.36) |
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キリストの責任 |
| 第１１１番 星をしるべに 博士が遠く（古今No.38) |
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第４１２番 主を求めよ 生きよ神の民 |
| 第１１２番 博士ら星に導かれつつ（古今No.41) |
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第４１３番 思いやりの 心そなえ |
| 第１１３番 くしく光る明星の 白銀の光をば（古今No.39） |
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| 第１１４番 神の子顕れ ヘロデはおそれぬ（古今No.45-2) |
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第４１５番 美しき地と 輝く空と |
| 第１１５番 ハレルヤ 歌えよ 喜びのうた（改訂No.2029) |
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第４１６番 あめつちに みちみつる |
| 第１１６番 ハレルヤ歌えよ 喜びのうた（古今No.43) |
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第４１７番 あなたの平和の（増No.1;聖歌集’０６第２へ） |
| 第１１７番 ヨルダン川で 神のみ子は |
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| 第１１８番 聖なる息吹は 鳩のように（改訂No.2032) |
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| 第１１９番 すべてのもの ほめたたえる（改訂No.2033) |
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| 大斎節前主日 |
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| 第１２０番 山のいただきで 光のなかに（改訂No.2034) |
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| 大斎節 |
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| 第１２１番 十字のしるしの 灰を受け悔いる（古今No.72) |
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|
| 第１２２番 聖なる光よ闇を分けて（古今No.67-1) |
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| 第１２３番 「十字架をとりしたがえ」との（古今No.71) |
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| 第１２４番 愛の神のみそばへ |
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| 第１２５番 すべてをつくして 罪に立ち向かえ（古今No.52) |
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神の国 |
| 第１２６番 めぐみのときの すぎさらぬまに（古今No.56) |
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|
| 第１２７番 神の求める供えは |
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第４２９番 主よくろがねの つえとり持ちて |
| 第１２８番 イエスきみイエスきみ（古今No.62） →DL |
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第４３０番 ふたたび主イエスの くだります日 |
| 第１２９番 よそか経るまで 糧をたちて（古今No.55) |
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第４３１番 あたらしきエルサレムには |
| 第１３０番 霊に送られ イェスは荒れ野に（古今No.366) |
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第４３２番 やみ夜のとばりやがてひらけ |
| 第１３１番 荒野のこころみ 主はたえしのびて（古今No.58） |
|
第４３３番 光にあふれ 実り多き |
| 第１３２番 荒野にひれふし 祈る主は（改訂No.2036) |
|
※第４３４番 わずらい多き 世の中にも（埴生の宿） |
| 第１３３番 イエスは閉じたる かどに立ちて（古今No.70-1) |
|
聖書 |
| 第１３４番 イエスは閉じたる かどに立ちて（古今No.70-2) |
|
※第４３５番 主のみ言葉聞けよ |
| 第１３５番 平和の主のみあしに（古今No.68) |
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第４３６番 あめよりくだり ひととなりし |
| 大斎節・復活前主日 |
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第４３７番 命のみ言葉 たえにくすし |
| 第１３６番 わが主は静かに 道をば進みつつ（古今No.75) |
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第４３８番 主よ命のことばを（聖歌集’０６第２へ９ |
| 第１３７番 ユダのわらべの ほめしきみに（古今No.74) |
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| 大斎節・聖週 |
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| 第１３８番 園にひざまずき 祈りをささげて |
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第４４１番 み言葉は人となり（オルガンヴァージョン）
第４４１番 み言葉は人となり（ピアノヴァージョン） |
| 第１３９番 イェス一人歩む 茨の道 |
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キリスト者の生活 |
| 第１４０番 惑わす者の 力を知れば（古今No.87) |
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信仰 |
| 第１４１番 茨の冠 突き刺す道 |
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第４４２番 ともにあつまる 語り合う（聖歌集’０６第２へ） |
| ※第１４２番 かしこみたたえよ 罪をほろぼし（古今No.218) |
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第４４３番 ともにあつまる 語り合う（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１４３番 十字架の上で 痛むみ姿（第５１番と同一；古今No.13) |
|
第４４４番 山べに向かいて われ目をあぐ |
| 第１４４番 とげにて刺されし イェスの頭 |
|
第４４５番 いさおなき我を 血をもてあがない |
| 第１４５番 血潮したたる 主のみ頭 |
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第４４６番 いさおなき我を 血をもてあがない |
| 第１４６番 主の痛み はげしきかな（古今No.84-1) |
|
第４４７番 手をのばし 主にふれよう（）聖歌集’０６第２へ |
| 第１４７番 裏切り者おまえは（古今No.339) |
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第４４８番 み父よ世の波 さかまく |
| 第１４８番 十字架の上に 血を流して（古今No.７9) |
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第４４９番 われはかたく 胸にきざむ |
| 第１４９番 十字架のもとに み母はたたずみ（改訂No.2039） |
|
第４５０番 救い主よ わが罪をば |
| 第１５０番 父よ彼らを ゆるしたまえ |
|
第４５１番 ちとせの岩よ わが身をかこめ |
| 第１５１番 み国の来るときに 思い出したまえ主よ |
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第４５２番 神はわがちから わがたかきやぐら |
| 第１５２番 十字架のみくら うれいのみ顔（古今No.92) |
|
※第４５３番 神はわがやぐら わがつよき盾 |
| 第１５３番 あらゆる泉を つくりましし主は（古今No.93) |
|
第４５４番 心きよき 人はつねに |
| 第１５４番 みわざを終え 神のみ子は（古今No.94) |
|
第４５５番 主にのみ十字架を 負わせまつり |
| 第１５５番 いましみ子は いとやすけく（古今No.95) |
|
第４５６番 十字架の血に きよめぬれば |
| 第１５６番 深き闇のせまるも（古今No.186) |
|
第４５７番 主に従いゆくは（古今No.529)） →DL |
| 第１５７番 なみだを流して 十字架のもとに（古今No.88) |
|
第４５８番 （神の恵みはくすしきかな（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１５８番 しおるる心に かなしみ深し（古今No.99) |
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| 復活節 |
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第４６０番 ナザレの町より（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１５９番 ほろぶる者をあがのうために（古今No.100) |
|
第４６１番 主はわが飼い主（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１６０番 ハレルヤハレルヤよろこびうたえ（古今No.104) |
|
第４６２番 かいぬしわが主よ まようわれらを |
| 第１６１番 高らかに歌え エルサレムよ |
|
第４６３番 主よ み言葉もて（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１６２番 帰れつばめよ 海こえて（古今No.537) |
|
第４６４番 めぐみ深き主のほか |
| 第１６３番たたえよ（聖歌集’０６第２へ；増No.42；第３２８番と同一） |
|
第４６５番 しずけき川のきしべを |
| 第１６４番 よろこび祝え よみがえりの主を |
|
第４６６番 道のほとりに 蒔く種は |
| 第１６５番 よろこびたたえよ（古今No.105) |
|
第４６７番 道の辺にまく種は（古今No.475) |
| 第１６６番 すくいの主はハレルヤ（古今No.106) |
|
第４６８番 愛のみ誓いの（古今No.466)） →DL |
| 第１６７番 ハレルヤハレルヤハレルヤ（古今No.10８) |
|
※第４６９番 わが主イエスよ |
| 第１６８番 したごう 友よ みなよろこべ（古今No.103） |
|
第４７０番 ひとの目には すべなしと |
| 第１６９番 主の復活 ハレルヤ（改訂No.2041） |
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第４７１番 めぐみのかげに 伏し憩い |
| 第１７０番 栄光の主を 祝いて歌う（古今No.１０７） |
|
第４７２番 ここに祈りの家がある（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１７１番 小羊の宴に 招かれたわれら |
|
希望 |
| 第１７２番 あの時のように 集められ |
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|
| 第１７３番 ほめ歌え （聖歌集’０６第２へ；増補No.40) |
|
第４７４番 望みみつるわが主よ |
| 第１７４番 ハレルヤハレルヤ（聖歌集’０６第２へ） |
|
第４７５番 光の子どもらしく（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１７５番 この日 夜は明けて |
|
第４７６番 暗闇行くときは（聖歌集’０６第２へ） |
| ※第１７６番 ハレルヤハレルヤハレルヤ |
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| 第１７７番 香油を持つマリアは |
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第４７８番 きけや愛の言葉を 諸国人らの |
| 第１７８番 望み絶え果てた |
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第４７９番 道にゆきくれし 旅人よあおぎ |
| 第１７９番 暗い冬は過ぎ 咲く花歌う鳥 |
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第４８０番 はるかに仰ぎみる 輝きの御国に |
| 第１８０番 主はよみがえり くさりを放ち |
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※第４８１番 この世のなみかぜさわぎ（第２９２番と同一） |
| 第１８１番 主いきたまえば死のおそれあらず |
|
第４８２番 いつくしみ深き（古今No.486)） →DL |
| 第１８２番 生きている主イェス 十字架に勝ちて |
|
第４８３番 神の国と神の義を（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１８３番 十字架で受けた 傷の手は満たす |
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第４８４番 望みの湧く地に いつくしみのわざ |
| 第１８４番 あまつ神の子らうちつどいて |
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第４８５番 泉とあふるる 命の命よ |
| 第１８５番 あかつきの光 墓を照らして |
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第４８６番 みやまを追われて 逃ぐる鹿は |
| 第１８６番 きよき朝に 主はよみがえり |
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| 復活節・昇天日 |
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愛 |
| 第１８７番 ちちの家に のぼりゆきて |
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第４８８番 新しいこのおきて（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１８８番 主は昇る高く 栄光のうちに |
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第４８９番 心を尽くして（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１８９番 神の御子なるあがない主は |
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| 第１９０番 たたえよこの日ハレルヤ |
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第４９１番 あめなるよろこび こよなきあいを |
| 第１９１番 茨のかむりを いただきましし |
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| 第１９２番 栄光の歌は 世に響きわたり |
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第４９３番 愛のわざは楽しきかな |
| 第１９３番 栄光の歌は 世に響きわたり |
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第４９４番 愛の伊吹よ 愛をば不覚 |
| 第１９４番 いばらのかむりを 受けしきみに |
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第４９５番 イェスよ わが神よ |
| 聖霊降臨日 |
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第４９６番 わが主イエスよ ひたすら祈りもとむ |
| 第１９５番 鳩のごとくだる 恵みのみたまよ |
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第４９７番 めぐみの光は わがゆきなやむ |
| 第１９６番 聖霊くだりて 喜びあふれ |
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第４９８番 主われを愛す 主はつよければ |
| 第１９７番 吹きすさぶ風 波おこす風 |
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| 第１９８番 喜べみ民よ この日を祝おう |
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第５００番 主イエスの教えたまいしは（聖歌集’０６第２へ） |
| 第１９９番 ほめ歌え（聖歌集’０６第２へ；第１７３番と同一旋律) |
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| 三位一体主日 |
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第５０２番 深きみこころを知らず |
| ※第２００番 せいなるせいなるせいなるかな |
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奉献 |
| 第２０１番 父子聖霊の 光の主よ |
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第５０３番 ながこころをささげよ |
| 諸聖徒日 |
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第５０４番 天地（あめつち）すべてを |
| 第２０２番 きらほしのごとく聖徒のむれは |
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第５０５番 もちいたまえ神よ（聖歌集’０６第２へ） |
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第５０６番 主はいのちを あたえませり |
| ※第２０４番 この世にイェスのみ名を |
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第５０７番 イェスは天なる さかえをすてて |
| 第２０５番 ハレルヤハレルヤハレルヤアーメン |
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第５０８番 子どものささげる わずかの糧（古今No.286) |
| 降臨節前主日 |
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召命と旅 |
| 第２０７番 主イェスの名に ぬかずきて |
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第５０９番 あなたは岸辺で 力のないわたしに |
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第５１０番 生まれいづるときは（聖歌集’０６第２へ） |
| 聖職按手節 |
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| 第２０９番 わがおしえ のべつたえ |
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第５１２番 みつかいのたたえ歌は |
| 第２１０番 み民の集いに 主の霊を注ぎ（古今No.３８６） |
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| 収穫感謝 |
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| 第２１１番 われらたがやし種をまけど |
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| 第２１２番 天と地と海 生きものすべて |
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第５１６番 み恵みあふれ輝く光よ |
| 第２１３番 実れる田のもは 見渡すかぎり |
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第５１７番 主が来られたから（聖歌集’０６第２へ） |
| 昇天前祈祷日 |
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第５１８番 きよき岸辺にやがてつきて（歌詞つき） →DL |
| 第２１４番 めぐみの神よ み顔のひかり |
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※第５１９番 主よみもとに近づかん |
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第５２０番 いつくしみ深き主の手に |
| 祝日 |
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第５２１番 主よおわりまでつかえまつらん |
| 第２１６番 時すぎゆけど聖徒たちは |
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第５２２番 神とともにいまして（歌詞つき）l |
| 第２１７番 時しぎゆけど聖徒たちは |
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第５２３番 神はともにいます（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２１８番 神のみ顔を あおぎつつ |
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第５２４番 わがゆくべき道くらくとも |
| ※第２１９番 ものみなこぞりて みかみをたたえよ |
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第５２５番 世の波騒げど み声静かに |
| 第２２０番 御心に生きた 使徒たちのわざに |
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| 第２２１番 声高らかに主をたたえよ（古今No.103) |
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いやし |
| 第２２２番 みつかいよ人々よ ともに主を |
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第５２７番 傷ついた人の（聖歌集’０６第２へ） |
| 主イエス命名日 |
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第５２８番 主のみ手はかつて 人を癒し |
| 第２２３番 救いの名前を 今日うけた主イェス |
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第５２９番 おまえは私の愛する娘（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２２４番 もろもろの名に まさるイエスの名 |
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第５３０番 たそがれどきに イエスを囲みて |
| 第２２５番 大いなる神の み手に支えられ（古今No.46) |
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| 第２２６番 み子イエスのみ名に まさる名はなし |
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| 第２２７番 神のさだめにて 世々かくれしも |
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信仰告白 |
| 被献日 |
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| 第２２８番 よろこびたたえよ時は来たれり |
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| 第２２９番 とびらを開けよ シオンの民 |
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第５３５番 あなうれし 我が身も |
| 主イエス変容の日 |
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| 第２３０番 きよきやまの上 |
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第５３７番 アダムの背きを（聖歌集’０６第２へ） |
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| 聖マリアへのみ告げの日 |
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第５３９番 父なる神よ 我らは遠く（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２３２番 いにしえより 神の民は |
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第５４０番 やさしき息吹の（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２３３番 イェスに愛された 聖き母の（古今No.267) |
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第５４２番 心の緒琴に 御歌のかよえば |
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第５４３番 わがたましいを 愛するイエスよ |
| 洗礼者聖ヨハネ誕生日 |
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第５４４番 やすしや 罪の世にも |
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第５４５番 罪より心を |
| 日本の殉教者 |
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第５４７番 主よわが心にいまして |
| 聖餐式 |
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第５４８番 しずけき祈りの ときはいと楽し |
| 第２３８番 今いますみすくいの主よ |
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第５４９番 いのりはくちより いでこぬとも |
| 第２３９番 すべての神の民を（.４１６番と同一旋律；古今No.400) |
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| 第２４０番 二階の広間で 弟子たちと共に |
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| ※第２４１番 み弟子の足を洗い（古今No.225) |
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| 第２４２番 おまねきください 主よ |
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| 第２４４番 いのちのかてよ よびとのために |
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| 第２４５番 いのちのかてよ よびとのために |
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頌栄・他 |
| 第２４６番 うれいをぬぎさり 喜びをまとい |
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第５５６番 主イェスの恵みと |
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第５５７番 ちち みこ みたまの（第５５６番と同じ） |
| 第２４８番 くしき みいつ今あらわる |
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第５５８番 あめつちこぞりてほめうた奏でよ |
| ※第２４９番 旅人らの このみ糧（改訂No.2059) |
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※第５５９番 栄光は子と父なるキリストと |
| 第２５０番 ハレルヤ主イエスは（古今No.213) |
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第５６０番 グロリアグロリア（増１８；聖歌集’０６第２へ |
| 第２５１番 カルバリの木にかかり（歌詞つき） →DL |
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第５６１番 サントサント（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２５２番 見えぬとも近く います神よ |
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第５６２番 キリストの平和が（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２５３番 救いの犠牲（いけにえ） 天の門（かど）開き |
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| ※第２５４番 いざわがくちびる 語りつたえよ |
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第５６４番 来ませ来ませ（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２５５番 心をこめて祈ります(第２９０番と同一旋律） |
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第５６５番 すべての人よ（聖歌集’０６第２へ） |
| ※第２５６番 ちにきたまいしかみ（歌詞つき） |
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第５６６番 わが心 たたえよ主よ（聖歌集’０６第２へ） |
| 第２５７番 血潮を流し みからだをさきて |
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| 第２５８番 聖歌集’０６第２へ |
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| 第２５９番 聖歌集’０６第２へ |
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| 第２６０番 聖歌集’０６第２へ |
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| 第２６１番 神の御子なるすくいぬし |
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| 第２６２番 ながつみゆるさるやすらにゆけと |
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| 第２６４番 めざめさせてください 主をしたう心を |
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| 第２６５番 つつしみて近くより |
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| 第２６６番 みそばに進み受けよ |
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第５７６番 分かちあえる（聖歌集’０６第２へ） |
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| 第２６８番 地のなやみ わが重荷（古今No.63） |
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| 第２６９番 朽ちぬみ糧を受けたるわれらは |
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| 第２７０番 み糧を受けたる わが手を強め（古今No.129) |
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| 第２７２番 聖歌集’０６第２へ |
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| 入信の式・洗礼 |
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| 第２７３番 わが主十字架に 死にまししを |
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| 第２７４番 古いおこない あらためて |
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| 第２７５番 古きを脱ぎさり 今あらたに |
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| 第２７６番 ガリラヤの風が 子どもらを招き |
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| 第２７７番 幼子を抱き上げ |
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入信の式・堅信
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| 第２７９番 今 主の家に招かれ |
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| 第２８０番 仰ぐみ弟子を |
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| 聖婚式 |
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| 第２８３番 昔主イェスは ガリラヤのカナにて |
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| ※第２８５番 愛のみかみよみまえ立つ |
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| 第２８６番 永遠の愛 たもう神よ |
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| 第２８７番 望みと愛とは ひとつに結ばれ |
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| 誕生感謝の祈り |
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| 第２８９番 いとしいおさなご与えられ みんなの喜び満ちる |
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| 葬送の式 |
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| 第２９０番 命の泉 イェスこそは |
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| ※第２９１番 やすかれ我が心よ |
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| ※第２９２番 静かに眠るわが友よ（第４８１番と同一旋律） |
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| 第２９３番 愛する者との 別れの定めを（古今No.418） |
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第２９４番 見えぬ世も 見ゆるこの世も
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| 第２９５番 ハレルヤハレルヤ 愛する者の死を悼み |
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| ※第２９６番 はななる都よ エルサレムよ |
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| ※第２９７番 主の光につつまれて |
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| 聖職按手式 |
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| 第２９８番 聖霊くだりて主つくりましし |
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| 第２９９番 聖なる霊よ 天よりくだり |
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| ※第３００番 主に招かれ 民のため（第２９７番と同一旋律） |
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