ヘンデル「水上の音楽」		ヘンデル「メサイア」抜粋
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第一組曲ヘ長調序曲１ 典型的なフランス風序曲です。		メサイアNo.1　序曲
		メサイアNo.4　and the glory of the world
		メサイアNo.9　O thou that telest
第一組曲ヘ長調序曲２ 続くフーガ。いかにもヘンデルらしい終止がよく出現 します。本当はヴァイオリンソロ＋オーボエソロです が、MIDIではヴァイオリンソロがイマイチ音が悪いの ここではビブラフォンで代用しています。		メサイアNo.12　for unto us a child is born
		メサイアNo.21　His yoke is easy
		メサイアNo.22　Behold, the Lamb of God
		メサイアNo.24　surely He hath borne our griefs
第一組曲ヘ長調　アレグロ 「水上の音楽の中で最も有名な曲。ラウンドバスの 伝統も取り入れてあり、きわめて大衆受けする、へ ンデルらしい明るい曲です。		メサイアNo.25 and with His stripes
		メサイアNo.26　all we like sheep have gone astray
		メサイアNo.28　He trusted in God
第一組曲ヘ長調　アンダンテ アレグロの合間に演奏される哀愁に満ちた曲。個人的 には、「水上の音楽」全曲で一番のお気に入りです。 「メサイア」の「Behold the Lamb of God」を連想させます。		メサイアNo.33　lift up your heads,
		メサイアNo.37 the Lord gave the world
		メサイアNo.38　How beautiful are the feet
第一組曲ヘ長調　ホーンパイプ 何かと気ぜわしい曲です。		メサイアNo.41　Let us break our bonds asunder
		メサイアNo.44　ハレルヤコーラス
第二組曲ニ長調　ホーンパイプ風 これもまた有名な曲。トランペットとホルンの掛け合いが 見事ですね。中間部がすばらしい。		メサイアNo.４８　The trumpet was sound
		メサイアNo.53　worthy is the Lamb
		メサイアNo.53　アーメンコーラス